低価格住宅で新築すると売れない?低価格住宅で新築したお話

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低価格住宅でマイホーム作りをしたお話や体験談、失敗談です。

低価格住宅で新築すると売る時に大変?

低価格住宅でマイホームを建てるときに、不安になる内容の一つに「万が一引っ越しなどで家を売ることになったらどうしよう」という事もあるかと思います。

実際には家を売り払うという事は滅多に起きませんし、低価格住宅で新築された方は月々の住宅ローンの支払いも抑えられますので、住宅ローン破綻も起きにくいでしょう。

ただ、突然どんな事が起きるか分からないのも人生の難しい所で、ひょんな事から家を売り払ないといけなくなる可能性も無いとは言い切れません。そんな低価格住宅の価値や売り払う時の特徴について紹介したいと思います。



住宅を売る様子

資料が残っていないと売れにくい?

低価格住宅で新築した本人であれば、新築した時の設計図や施工途中の状態の写真等が残っていますが、もし何かの理由で紛失してしまった場合、低価格住宅の場合ですと価格が落ちやすい原因になってしまいます。

基本的には紛失することはないと思いますが、施工業者によっては施工途中の写真等をあまり残さない業者も存在しますので、そんなときは施工している途中に足しげく建築中のマイホームに通って様々な施工場面で写真を残しておくことをお勧めいたします。

低価格住宅と言っても、「しっかりと施工されている証拠が残っている住宅」であれば、売る時にしっかりとした住宅であるという証明になりますので、売れにくいということは起きないでしょう。

ブランド的な価値はあまり無いので売れにくい

低価格住宅の多くには、ブランド的な価値は無い傾向にあります。中には地元で長く信頼を築ける仕事を続け「あそこの業者なら大丈夫ね!」という低価格住宅メーカーも存在しますが、多くの場合は「こんなハウスメーカーあったっけ?」というのが現実ではないでしょうか。

逆に言えば、ブランドのあるハウスメーカーですと、どうしても割高になる傾向にあるので、そこまで高く売れなくても大丈夫という安心感もあります。先述した様に、低価格住宅メーカーでもしっかりと施工された住宅であると証明出来れば大きな問題は起きないと言えるでしょう。



住宅を売れない様子

施工状態は実際出来上がった住宅でも分る

低価格住宅であったとしても、施工状態は実際に家に入って様子を見ることで意外と分るものです。私自身もモデルハウスですが、実際に建ててある住宅を見ることで「しっかりと建ててある住宅だなぁ」というのが伝わってきました。

勿論、現在住んでいる低価格住宅メーカーで新築したマイホームも同じような状況で、安っぽいとかすぐボロボロになりそうな雰囲気は全くありません。正直「大手ハウスメーカーとそこまで違うのかなぁ」というのが素直な感想です。

そういった部分で自信が持てる住宅であれば、たとえ低価格住宅であったとしても売れにくいという事は起きないでしょう。



きれいに施工されたキッチン

施工したハウスメーカーで瑕疵が発生したら

施工したハウスメーカーで瑕疵が発生してしまった場合は、どうしても影響を受けてしまうでしょう。 ただこれだけ沢山の企業が施工している低価格住宅でも瑕疵で有名になるメーカーと言えば1社ぐらいしか思い浮かびませんので、意外とそういうリスクは低いと言えるのかもしれません。

もちろん、瑕疵を起こさないような信頼がおけるハウスメーカー選びが重要であることに変わりありません。

低価格住宅で建てたら売れにくい?まとめ

結果的に低価格住宅でも、価値通りの住宅が施工されていれば全く問題ありませんし、しっかりとした住宅であるという証明を出来るように準備しておけば更に良いという事が言えます。

多くの方はマイホームを売り払うという事は起きにくいですし、低価格住宅であれば住宅ローン破綻も起きにくいでしょう。しかし、万が一のために準備しておくことはとても大切です。ぜひ、家を施工する時から写真を残すなどしっかりと準備を行っておきましょう。

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